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★「アルファ波」と「1/fゆらぎ」
小川のせせらぎ、小鳥のさえずり、そよ風のそよぐ音、潮騒の音...
などの自然現象には特有のリズムがあり、音楽と同じ構造を持っていて、
これを 「1/fゆらぎ(エフブンの一ゆらぎ)」と言うのだそうです。
自然の音を聞くことは人間にとって良いリラクゼーション効果をもたらします。
また、オルゴールの音色にも耳に心地よく響いて同じような効果があります。
アルファ波とは
リラックスしているときや集中して何かに没頭しているときの脳波の一種で、
人に「1/fゆらぎ」のリズムを与えると心地よさを感じて
脳波にアルファ波があらわれるのです。
このアルファ波を多く含む音楽にはリラクゼーション効果があるそうです。
音楽療法はそのアルファ波を音楽に取り入れることによって
癒しを得る療法なのです。
クラシックの名曲には、アルファ波によって癒される音楽がたくさんあります。
その中でも有名なものはモーツァルトの曲です。
★ミュージックセラピストの宮下富実夫さん (平成15年に永眠)
「ヒーリングミュージック」という言葉を提唱したのは、宮下富実夫さんでした。
長年ヒーリングミュージックのセラピストとして、
シンセサイザーを使ったミュージックセラピーの研究をはじめ、
自ら創作し演奏家として活躍されました。
人のこころを癒してくれる自然界の音には、
1/fのゆらぎをもったリフレインが基調にあるのは前述のとおりですが
気持ちよくいつまでも聴いていられる音、
そして清らかな自然音であればあるほど、私たちを癒してくれると唱えました。
また各地で開催した「眠りのコンサート」では、
音楽に吸い込まれ、深いうたた寝に誘い込み、演奏が終わった後、
目覚めたときの心身の不思議な爽快感を
参加した多くの人々は実感するのでした。
「瞑想」 「やすらぎ」 「誕生」 「天使のいやし」 「天使のささやき」など...
CDで体験してみては如何でしょうか。

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