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こんなときに聴く私の選んだ名曲集
1 萌えいづる春の曲
協奏曲集「四季」 (ヴィヴァルディ)
四季折々の花や風物の楽しさを音楽で表現したとき、
この名曲集を第一番に思い浮かべます。
2 やる気を引き出す曲
歌劇「ウィリアム・テル」序曲 (ロッシーニ)
ロッシーニ最後のオペラで、この「序曲」は
クレッシェンド(音をだんだん大きくしていく)効果が
鮮やかな気持の良い人気の名曲です。
3 食卓が華やかになる曲
フルートとハープのための協奏曲 (モーツァルト)
お酒や食事のBGMにぴったりな曲!
華やかで優雅な雰囲気をかもし出してくれる
贅沢なムードが味わえる名曲です。
4 快眠へと誘う曲
ゴルトベルク変奏曲 (J・Sバッハ)
チェンバロ奏者であるゴルトベルクから、
眠れるようになる曲を書いて欲しいと言って
バッハが頼まれた曲で、催眠用効果のある音楽です。
5 童心にかえる曲
子供の情景 (シューマン)
子供をテーマにした数多い作品の中では少し変わっていて、
大人が過ぎにし子供時代を思い起こし懐かしむという、
いわば大人のためのピアノ曲集です。
6 人生について考えるとき
交響詩「レ・プレリュード」 (リスト)
人生をテーマにした哲学的な作品の中で代表的なもので
交響詩というのは、
一楽章からなる自由なオーケストラ曲のことです。
7 甘い恋の思い出に浸る
ヴァイオリン協奏曲ホ短調 (メンデルスゾーン)
この曲の魅力は、
甘く美しい旋律が全編にわたって聴けることと、
明るくのどかな雰囲気が味わえることです。
ロマンチックな思い出の回想に。
8 悲しみを癒してくれる曲
交響曲第六番「悲愴」 (チャイコフスキー)
悲しい曲を落ち込んだときに聴くのは、妙に心を打つものです。
苦しみを分かち合ってある種の温かさで立ち直らせてくれます。
9 孤独に陥ったとき聞く曲
クラリネット五重奏曲 (ブラームス)
孤独を感じたり、何かを考えたいときは
こういう寂しくなるような曲を聴くのも
逆に慰めになるのです。
10 結婚式前夜に贈る曲
歌曲集「ミルテの花」 (シューマン)
文学青年でもあるシューマンは
結婚相手であるクララに結婚式の前夜に贈った曲で、
愛する花嫁への情熱と抒情を歌曲にしました。 |